編集日時:2019年09月15日(日) 11:15:47履歴
きぬがさ(キヌガサ、kinugasa)は、元Miiverseユーザー、ポケットモンスター部部長、自慢OKの雑談会!会員、水蜜教創設者。
2017年1月、マリオメーカー部チャットを通じてチャット支部に来場。旧Miiverse本部で入会許可を得た後、支部を拠点に活動している。本部に顔を出した回数は会員の中でもかなり少ない。
支部を通じて入会した稀有な例である。
また、このwikiのほとんどの編集を手掛けているらしい。
支部を通じて入会した稀有な例である。
また、このwikiのほとんどの編集を手掛けているらしい。
ネットスラングを好んで使う、典型的なTwitterユーザータイプ。2017年3月頃までは自身を「闇堕ち」状態と称し、チャット含め様々な場所で暴れ回っていた。本人にとっては黒歴史。
2019年には・・・周りにはどう映っているんですかね。本人が書いてるんで分からんとです。
他の方の追記お待ちしてます。
2019年には・・・周りにはどう映っているんですかね。本人が書いてるんで分からんとです。
他の方の追記お待ちしてます。
国語辞典を引っ張ってきてペラペラとめくり、バッと指したところが「爽やか」だったことに由来する。
長らくこの「さわやか」というハンドルネームを使用していたが、本人は「さわやかじゃないので名前を変えたい」とそのギャップに悩んでおり、Miiverseが終了した時期(2017年12月頃)より、チャットではアイコンだけの名無しで活動していた。
長らくこの「さわやか」というハンドルネームを使用していたが、本人は「さわやかじゃないので名前を変えたい」とそのギャップに悩んでおり、Miiverseが終了した時期(2017年12月頃)より、チャットではアイコンだけの名無しで活動していた。
2019年2月になって乱数を五十音順に当てはめ名前を決める作業に挑戦、「はみとひ」となった。
しかし、この決定に関してしぐふぁに「(性格的な面で)落ちてる」と言われたことをきっかけに再変更を決意する。
しかし、この決定に関してしぐふぁに「(性格的な面で)落ちてる」と言われたことをきっかけに再変更を決意する。
前述の理由で、今回は運に任せず自分で考えることを決意。非食用キノコ「キヌガサタケ」を由来とする「きぬがさ」に再変更した。
アイコンに使用しているのはVTuberの「緑仙」。アクセスするデバイスによって若干差異がみられるが、誰も気にしない。
アイコンに使用しているのはVTuberの「緑仙」。アクセスするデバイスによって若干差異がみられるが、誰も気にしない。
ポケットモンスター部の部員が打ち間違えたことを発端とする。自慢会ではそのことを知らず単純に女体化されたキャラとして爆誕してしまい、こちらはしぐふぁと付き合っている。シータが作ったoppai占いbotによれば貧乳以下らしい。
こちらも2017年上半期頃の名義だが、当初は自身がきぬがさであることを隠して活動していた。この名義を使用する際はやたらカップラーメンを食すために飯落ちするというニートのようなジンクスもある。何がしたかったのかは本人でもわからない。