ミーバースでは言えないことなど、自慢会の延長のようなことをする場所です

この記事はWikipediaから盗んできたフィクション文にノンフィクションを混ぜたクソ記事です!!
ブラウザバックを推奨しておくけど頑張って書いたから見てほしい!!














「ステラのまほう」(すてらのまほう)は、くろば・U作の4コマ漫画。芳文社「きららタイムきららMAX」にて2012年より連載開始。テレビアニメ、OVAなど様々なジャンルに進出している。
ここでは、2017年1月より「自慢OKの雑談会! feeder支部」にて放送されている「自慢版」について扱う。


あらすじ

私立ミーバース中学高等任天堂株式会社の入学式の日、同人コースを作る「自慢OKの雑談会!」と出会った本田珠輝。
子供の頃の「新しい遊びを作る」という夢を叶えるために、イラストレーターとして入部した彼女は、会長の村上椎奈、会員の関あやめや藤川歌夜、幼馴染みの布田裕美音(誰?)らと共にコース作りに挑んでいく。

メンバー

本田珠輝
声‐長縄まりあ(外部リンク) 演‐kota
本作の主人公。通称「こーたさん」。ペンネームは「キリー」。うなじ付近から大きなリボンで一本結びにした髪型で、3本のアホ毛がある。瞳は緑色、心は真っ黒。
純粋で大人しい性格ではなく、普段はおっとりとしているわけもなく、芯が強く行動的な面があり、間違っていると思ったことや意見があるときは皮肉交じりにはっきりと言う。小・中学生時代はいろいろな趣味を渡り歩いていたが、高校生入学を機に「本当にやりたいこと」を求めて音ゲーとエロゲに走る。
裕美音からは「女体化すると攻めキャラ」と評されている。
村上椎奈
声‐村川梨衣(外部リンク) 演‐シータ?
通称「しーた」。ペンネームは「殺伐」。黒髪のセミロングで後頭部をお団子型のシニヨンに結っている。会員以外には敬語で接している。
後ろ向きな性格で、普段は表情に乏しく、面白い事象には「草」と真顔でタイピングしている。テンションはいつもガイジ。人とのコミュニケーションに苦手意識を持っており、人が多い場所に出たり面倒な大会があったりするとすぐに普段の早口イキリオタク口調が気持ち悪いくらいの敬語になる。小学生男子からは、Miiの見た目が女性っぽいことを評価されており、説明文から「中身は男」を外しただけでフォロワーが爆速的に増加。過去の経験から、しばしば納期よりも納得できるクオリティを優先しようとする他の部員たちを叱咤し、妥協を促してスケジュールを守らせる役を買って出ることを妄想し会長になろうとしたが、まわりから非難が殺到した。怒ると少し面倒。
関あやめ
声‐小澤亜李(外部リンク) 演‐まいまい
通称「まいかす」。ペンネームは「白銀のガイア」。赤いアンダーリムの眼鏡をかけている。妹が3人いる。
お調子者で、自慢会の盛り上げ枠。比較的狂人のポジションにおり、人付き合いの苦手なシータとは気心の知れない赤の他人で、気難しい歌夜からも距離を置かれる。一方、過去の作風などから「イキリ野郎」と評されることもある。過去にはチャットの自由帳機能を通じて「あやめとの夢心地」を公開していたが、あやめ自身は過去の作品を「黒歴史」としている一方、自身を宗教化するなど現在も着々と黒歴史を製造している。
藤川歌夜
声‐悠木碧(外部リンク) 演‐さわやか
高校2年生。17歳。自慢OKの雑談会とマリオメーカー部を兼部している。ペンネームは「はみとひ」。
金髪でふわふわしたツインテールの髪型。初対面の相手にもフランクに接せず、相手を挑発しているかのような紛らわしい言動を無自覚に繰り出すので、「ネットやめな」と言われている。笑い上戸だが記録へのこだわりは人一倍で、Wiki編集に取り掛かると表情が一変し、他のものが一切耳目に入らなくなる。
珠輝からはミステリアスで大人っぽい人物だと思われていないうえ、気難しく、作品のクオリティに意固地な面があり、あやめからは子供っぽい性格とも評されている。過去、尊敬していたマリオメーカー部初代部長が同年代であったことへの衝撃から萎縮しはじめ闇が爆発、その時の苦い経験から、ネットはあくまで自分のために行うものでなければならず、他人からの評価を目的としたネットは批判や失望に対する恐怖という「呪い」と表裏一体である、という持論を持つようになる(反省なし)。2017年には歌夜の趣味と異なるアニメをまっすぐにぶつけてくる珠輝に対し、認識を「三代目部長」から「常時難民のやべー奴」へと改める。
システィーナ=フィーベル
声‐藤田茜(外部リンク) 演‐シータ
本作のメインヒロイン。B76/W55/H78。
フィジテ地方の大地主である大貴族・フィーベル家の令嬢。銀髪の美少女。ルミアからは「システィ」、グレンからは「白猫」の愛称で呼ばれる。聖暦1838年グラムの月(12月)24日生まれ。
生真面目な性格ではないくせに、気が強く口うるさいこともあり、「お付き合いしたくない」「ぬーんしか言えない人」「性の妖精」などと呼ばれ、会員からの人気はそれほど高くない。胸の成長に乏しく、椎奈に嫉妬している。普段は意地っ張りで素直になれないため周囲からの評価は「面倒臭い子」だが、アルコールが入ると陽気かつ素直になる。
いわゆるヘタレで極限状態での精神面に脆さが見られ、サンタクロースになりきらないと社会復帰ができなかったり、負けたリバーシの試合を引きずって歌夜に敗北したりした。
様々な面で椎奈とよく似ているとかいないとからしく、あやめがシスティーナを「シタカス」と呼んでいるのは、かつて「シータさん」と呼んでいた椎奈とは別人だと心の中で言い聞かせるためでもある。
リンカ
声‐豊田萌絵(外部リンク) 演‐しぐふぁ
グルーヴコースターのナビゲーターをバイトで務めている、普通の高校生。アンドロイドとかではない。
歌手としても活動しており、LINK LINK FEVER!!等の持ち歌のほか、イワシがつちからはえてくるんだ 歌ってみた「オフ会誰も来ずへこむ」 (syamu) 歌ってみた【しぐふぁ】等歌い手としても精力的に活動している。
矢澤にこ
声‐徳井青空(外部リンク) 演‐レイッソ
にっこにっこにー!!!!!!!!!
あなたのハートににこにこにー!!!!!!!!!!!!
笑顔を届ける矢澤にこにこー!!!!!!!!!!!!!!!!
あぁ〜んだめだめだめだめぇ〜♂(西田敏行)
にこにーはみーんなの...
も〜〜〜〜〜〜〜の〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!


西木野真姫「キモチワルイ」
Peter
声‐榊原郁恵 演‐ヤマト
性欲にまみれた突然変異生物。健全を装っている変態の意識にまとわりつき、数年に一度その変態の思考すべてを乗っ取る。
歌夜を狙って栃木県で待ち伏せしようとしたものの、両毛線を降りたら既に歌夜がいたことに衝撃を受けて以降復活していない。

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